ラベル オフィス電力削減,プリンタ集約,プリンタ最適配置,MPS,計画停電 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル オフィス電力削減,プリンタ集約,プリンタ最適配置,MPS,計画停電 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2011年7月3日日曜日

オフィスの電力消費、いったい悪者はだれ?

オフィスにおける消費電力、本当に照明が一番悪者なんでしょうか。

富士ゼロックスが面白いデータを出しています。

オフィスの消費電力とCO2排出を混同しているものの、おそらく相関性はあると思われます。
空調 44%
照明 22%
コンセント 22%

このコンセントから消費されている電力の内訳は
サーバー81%
OA機器(プリンタ、複合機、ファックス) 10%
ネットワーク機器 7%

こう見ると、サーバーをアウトソーシングするのが一番効きそうですね。でも、これって、付け替えしているだけ?海外のデータセンターを使えば、日本の消費電力からオフバランス化できますね。これは良い考えかも。もっとも、地球温暖化から考えると一考は必要です。

OA機器の消費は照明の約10分の一とのことですね。

でも、OA機器の消費電力は印刷量によって、大幅に変わります。印刷する量が多いと、定着ヒーターの電源が入りますので、一気に1500Wを消費し始めます。
社内で複数のプリント装置がバンバン動いていたら、照明どろこではない電力を消費します。

ということはやはり、印刷しない。というのが最も節電に効果的ということになります。

こう考えてみると、わが社の取り組み、「管理と躾でプリント削減」というのがいよいよ企業でも意味を持ってきますね。

ぜひ、弊社のマルチベンダー対応のツールを検討してもらいたいものです。

COSY プリントジョブモニター5.0
ペーパーカットNG

2011年5月9日月曜日

オフィスの電力削減に! プリンタの消費電力は膨大

いったい社内にどれだけのプリンター、複合機が設置されているのでしょうか?
使っている電気代に見合った稼働率になっているのでしょうか。

小型のデスクトッププリンタでも、稼働時の最大消費電力は1100W近くもあります。
そうです。レーザープリンタの場合、トナーを紙に定着するために、高温に定着ローラーを保っておく必要があります。そのため、印刷されていなくても、温度が下がりすぎると、ヒーターランプがONし、数百ワットの電力を消費します。

このようなプリンタが大量に電源ONされていると、積算された電力は相当なものになります。
プリンタ機器の消費電力に比べれば事務所の照明など、たかだか知れています。

COSYのツールを使えば、ネットワークに接続されているプリンタのMIB情報をスキャンし、稼働状況を簡単に把握できます。このデータとAssetDBツールを使ったビジュアルな解析で、簡単にオフィス全体のプリンタ機器の稼働状況が表示できます。

まずは、オフィス全体のプリンタ機器の状況を把握し、そこからどの程度の電力削減が可能か見える化し、無理のない範囲で目標設定していく必要があります。また、現時点を把握し、そこから削減目標に向けて、日々、管理していくことにより、目標達成率も明確になり、担当者のモチベーションも上がります。

掛け声だけの電力削減では、業務に支障をきたすことも考えられます。科学的に進めるべきではないでしょうか。